決済つきの予約システムが3,940円〜/月
そろそろ起きる時間だよ、と
宇宙から響き続けていた目覚ましアラームは、
ぼちぼちスヌーズ機能も使い切って、
鳴り止んでしまいそうです。

うるさいな、と振り切ることもできますが、
あと5分と布団に逃げ込むこともできますが、
もうそろそろ、本気で、起きて、
動き始める時が来たようです。

今朝、何事もなく起きたように、
明日は目覚めないかもしれない。

今日、何事もなく会えた人に、
明日は会えないかもしれない。

今日、何事もなく歩けたこの道は、
明日には無くなってるかもしれない。

宇宙からの呼びかけに応えて、
地球はどんどん変わり続けています。
変わらないで!と願うことはできません。

だって、あなただって嫌でしょう?
ずっとそのままでいてほしい、と言われるなんて。

3月26日、その日は、
人間が大きく意識を変える日。

私たちは、あたらしい地球を生きるために、
宇宙からの呼びかけに応えるために、音を奏でます。

その音は、あなたの体を震わせ、心に響き、
その周波数は地球に伝わり、
宇宙へと響いていくでしょう。

宇宙の呼びかけに答え、
地球と共に生きる。

そんな音楽の響きで目醒める時です。

タイムテーブル

15:30
オープニング

セレモニー
映像:シャンタンMiyai アート× VJ : 工藤シンク
奈良裕之 /Quon 翔 / MIcco / kazu / Ema / 優花 / 總水とおま etc
16:15
Creation by 火水土HIMITU KIMIKO&TADASHI × さとうみつろう
17:00
映像:René Heuzey
Akira ∞ Ikeda × 有本 紀 × Yukimi
17:25
TOLANDVLOG
17:00
映像:René Heuzey
Akira ∞ Ikeda × 有本 紀 × Yukimi
17:40
身体のチューニングを変えるワーク(反射の統合)
ケプリ夫人
18:00
映像:嶋田彩綜 書 × VJ : 工藤シンク
大井映理子× Quon 翔
18:25
YURAI × 砂川宇水
19:10
VJ : 工藤シンク
超次元トリッパー☆イシュタール
19:45
セレモニー
20:00
終演
※変更になる可能性もございます
18:25
YURAI × 砂川宇水

日程・会場

日時 2022年3月26日(土)
開場 / 開演 / 終演予定 15:00 / 15:30 / 20:00
会場 京都FANJ
http://www.kyoto-fanj.com/
チケット代 会場:13,200円(税込)※オンライン配信付
オンライン配信:5,500円(税込)
会場 京都FANJ
http://www.kyoto-fanj.com/

京都FANJ( キョウトファンジェイ )
〒606-0053 京都市左京区上高野車地町101 備前屋ビルB1F

*4月2日(土) 23:59までご視聴可能です

主催者あいさつ

0-ZEROに、ご興味をお持ち頂き、
有難うございます。

其々の想いの奏で、
新しい周波数を奏でで、
新しい世界の周波数に調整する
というテーマのもとに、

独自の探究、追究を其々に極めていらした方々が集結。

聴こえる音と 聴こえない音
見える世界と 見えない世界

本質の音。
この世界の本質。

本質の自分。
愛でしかない奏で。

この時間、この場限りの、
新たなコラボレーションで繋ぎ、
空間場を共同創造します。

其々の在り方が現わされ、
その奏でる音、様々なパフォーマンスが
放つエネルギー、周波数が、
いらした方々に映されることで、

其々が、本来に回帰し、
自分だけの価値体系に従い、
人生をクリエイトしていく後押しとなるイベントとなればと思います。

会場でお逢い出来ますことを楽しみにしております。
仁八美枝 Mie Nihachi
0-ZERO- 主催 /プロデューサー。 今回は、超次元トリッパー☆イシュタールで波動演舞にて出演。 レコード会社で多くのアーティストのプロデュース、発掘から育成、音源制作等、多岐に渡る仕事に携わり、楽器としての身体に着目、人間のチューニングを独自に追究。 身体、感情、多次元なエネルギー調整を施す独自のセッションを行う。 音、土地、空間のエネルギー調整も行う。 その調整のプロセスはエネルギーの動きとして現され舞となる。 舞うことでエネルギー調整を施す即興舞、波動演舞を創始し舞人として活動。 音に必要なエネルギーを乗せ録音する特異な波動録音も行う。

天之音凛華/ケプリ夫人
●天之音凛華(歌手活動名義)
その歌声は、聞く人の宇宙での記憶に触れるように魂に響き、涙を流す人多数。
3人組ユニット、トライノルンの一人でもある

●ケプリ夫人(ブロガー・作家・反射の統合ワーカー)
ブログ「ダンナ様は霊媒師」を主宰。
2014年3月、霊媒師であるダンナ様・ケプリとの日々や心霊ネタを4コマ漫画とともにブログで発表したところ、たちまち大人気に。
ケプリのよき理解者として、視える人と視えない人をつなぐほか、夫人自らが発信するメッセージに勇気づけられる人が続出している。
ダンナであるケプリと共に、霊的視点・肉体・心・意識と総合的にアプローチし、人間開花を目的に活動している。

今回はケプリ夫人として、身体のチューニングを変えていきます。
總水とおま / 超次元トリッパー☆イシュタール
トライノルンのメンバーの1人。
声優、ナレーター、映画プロデューサー、歌手として活動している。

今回は、超次元トリッパー☆イシュタールとしてもステージに参加。
波動演舞 仁八美枝、クリスタルボウル奏者いわつきわたるとバンドメンバーによるステージ構成で新たな景色を作り出す。

異色の音楽ギルド「超次元トリッパー☆イシュタール」 總水とおま をメインボーカルとし、既存の形態に囚われない歌やパフォーマンスは、それに触れたものを 多次元を旅するイシュタール号の乗組員へと生まれ変わらせる。
イシュタール号とクルーが描く旅の軌跡は、新たな世界観を拡大し続けている。
過去、現在、未来、そして同時並行している別次元へと誘う。 行き先は「人間の愚かさによる荒廃した世界」や「押し付けられた概念のに 囚われた世界」など。そこから、『真実に気づき現実を受け入れ強く生き抜く ことを誓う』という、自分が自分らしく生きるための「誓い」をテーマに構成されている。
優花
宇宙ソムリエ。トランスチャネラー、漫画家。作家。 在日韓国人三世として、複雑な家庭環境で育つ。 出産をきっかけに潜在的に備わっていたスピリチュアルな能力が開く。
宇宙のオーダーを受けて開催する移動型イベント「ちいさいまつり」を主催し、千葉、奈良、沖縄、北海道で開催し、全て1000 人以上の動員数となる。 地球という一つの惑星の家族として共に生きる「アースファミリー 」を提唱。 2018 年から宇宙の源「ゼウ氏」からコンタクトがあり、ゼウ氏のトランスチャネラーとして地球の次元上昇にあった「あたらしい世界」のためにご神事や執筆活動のために全世界を飛び回っている。

出演者:✴︎五十音順

Akira ∞ Ikeda
1981年、京都府生まれ、京都府在住。 音の波動によって、人体や空間を調整するライブ、ワークショップを開催。音の波動を浴び、体感できる唯一無二のライブを展開する。ハンドパンやハンドタン、自作水楽器の波動太鼓(ハドウラム)、創作ハープ ビワリラ、パーカッション、横笛、ディジュリドゥ、ルーパー等、使用楽器の多様さに加え、ラップトップでのトラック制作も行う。 これまでに演奏で訪れた国は25ヶ国を越え、 現在も様々な地で活動を続ける。音が持つ可能性、原理、源を探求し、土地、人、自然、 地球と調和する、波動を伝える音楽活動を展開している。
大井映理子
クリスタルボウル奏者、松果体活性化講座講師。
生命の根源の純粋な波動をクリスタルボウルのネイロや松果体活性化講座の数の秩序を通して
皆さんの中にありつづける源の波動を思い出していただくためのセッションをしています。

*1stアルバム【神美の廟】
iTunesやAmazonミュージック等でダウンロード発売中

*CD「EMERALD TABLET-創造の探求-」
總水とおまさんとのコラボレーションアルバム
地球の深奥にある、宇宙を生み出したゼロの界「アメンティー」の主からあなたに贈られる、魔法の言葉とアメンティーに響き渡る音の世界
有本 紀 / Toshi Arimoto
いのちのピアニスト/ピアノヒーリング・セラピスト

幼少期よりクラシックピアノをはじめ、
30歳からジャズピアニストとして演奏活動スタート。
20代で患ったうつ病を、自然療法による体質改善や、
インドの聖者の教えに基づく実践により乗り越えた体験から、
2011年ヒーリング演奏スタイルが誕生。
即興演奏をオリジナルCDにしあげる、
個人向け「パーソナルCD制作セッション」を創始。
「癒されて自分らしく生きられるようになった」体験や
演奏後、危篤患者の命が蘇った奇跡などを経験。
評判が口コミで広がり、
これまで1500枚以上のパーソナルCDを制作。
音楽とは、人類にあたえられた愛のギフト。
いのちと音楽への信頼を大切にしている。
「地球循環型」という新たな価値観を具現化し、伝えることもテーマとしている。
Quon 翔
フレームドラム奏者
 
2002年 人間社会に馴染もうとしたがカルチャーショックにとまどい旅に出た。西へ向かうシルクロードで祭祀音楽と出会い、その後世界各地の音楽を学ぶ。
2012年 古代エジプトなどで神事に用いられたフレームドラムの幽玄な響きの中、湧き出るメロディを即興で歌う独自の表現を始める。
2013年 トルコ・イランにて音楽と舞いで神と一つになるスーフィーの行法に親しむ。
2022年 魂の次元の周波数を響かせ、細胞の奥の記憶を揺さぶり、生命の喜びがふるえます。
ケプリ
北海道出身。
幼少より霊能力に目覚め、独学で能力を開発する。
40代前半までは大工や建設業に従事する傍ら、依頼があれば霊能力者として活動を行う。依頼は口コミのみで広がり北海道全域で活動することとなり、予約は数ヶ月先まで埋まることも。
その見守る姿勢から、みんなのお父さんと評されることも多く、FAMILIA medium(造語:親しみのある霊能力者)として多くの人の身近な存在で在り続ける。
「自分の力が助けになるなら、助けになりたいし笑顔にしたい」をモットーに、現在は鑑定や講演会で全国を回りながら、ケプリスクールで後進の育成にも努めつつ、地球のすべてと遊んでいくことを野望としている。
工藤シンク (Sync. Kudo)
熊本のネオコミュニティー〝エコビレッジ サイハテ〟発起人にしてマルチアーティスト。
村づくり、映像、音楽、デザイン、漫画・イラストから講演活動まで多彩なクリエイティブを駆使し、ライフスタイル自体をアートに昇華させつつ新たな世界を提案し続けている。

なかでも音楽とプロジェクションマッピングを同時に繰り出す独自パフォーマンス ‘ SyncWorld ’ ライブは世界中のオーディエンスの賞賛をあびている。
さとうみつろう
想い × 文 = 作家
想い × 音 = ミュージシャン
想い × 伝 = ナビゲーター
札幌の大学を卒業後、エネルギー系の大手企業に入社。社会が抱える多くの矛盾点に思い悩み、「世界を変えるためには、1人ひとりの意識の革新が必要」だと痛感し、SNSで独自の考え方やエッセイ、詩や楽曲の発信を開始する。口コミで「笑えて、分かりやすい文章」が評判となり、各種人気ランキングで1位を記録。2014年、読者や周囲の声に応える形で長年勤めた会社から独立。
現在、音楽ライブや講演会などで全国を飛び回る傍ら、本の執筆やイベントの企画等も自身で手掛けるマルチなクリエイターとして活躍する。那覇市在住の子煩悩な3児のパパでもある。
砂川宇水(うみ)
石川県出身、宮古島在住16年。
クジラやイルカに導かれるように世界を転々として、宮古島へ流れ着き、フラやハワイアンマッサージ、ロミロミを学び、宮古の離島、池間島で整体アロハ堂を経営。淡路島でYURAIのエマさんが唄い舞う、いのちのしまに感銘をうけ、7年続けたフラをやめ、いのちのしまを一生踊っていくことを決める。宮古島からお声かけがあれば、かけつけ、各地でYURAIさんの音と共に舞うことをライフワークとする。宮古島でもリトリートや踊りのレッスンを随時開催。
TOLAND VLOG
名古屋大須で活動するTOLAND VLOG。
「世界の謎はあなたのすぐそばにも存在している。」
世界の謎や神話、歴史をどこよりも掘り下げ、わかりやすく、そして楽しく解説していくチャンネル。
TOLAND VLOGでご紹介するのは1つの解釈に過ぎません。この世界の謎や日常のささいな違和感に気づかれたらぜひ、ご自身でその謎の扉を開けてみてください。これまでとは世界が違った世界が見えてくるかもしれません。
TOLAND VLOGYouTubeチャンネルの登録者は14万人超え。Tiktokのフォロワーは34万人超えのインフルエンサーで都市伝説、歴史、神話好きから非常に注目されています。

TOLAND VLOG YouTubeチャンネル 毎週金土19時配信予定!!
福田 公子
頭皮診断士、時空アーティスト
ホリステイックビューティーセンターcoexist主宰

真の美しさとは何かを探し求め、心や精神、魂と身体の深い関わりに魅了され、各種セラピーを学ぶ。
出産を機にホメオパシーに出会い全ての理論が繋がる
ホメオパシーの生理解剖学を応用し、独自の頭皮診断を確立し、 毛流を振動見てスピンさせ彫刻カットを施述する。
美しさの提案のため、衣食住、多角的なアプローチをアドバイス。
全ては繋がっていて、総合的にケアするバランスの必要性からホリステイックケアを提案している。
2016〜2020年まで、人のせいにしない生き方の提案として独自のスタイルでアースデイやんばる(後にアースデイ琉球)の実行委員長を務める。

JPH MA認定ホメオパス、
アロマコーデイネーター、
ヘナアドバイザー。
革命家。
奈良裕之
北海道・釧路出身。10代の頃よりプロの演奏者として活動。
その後も、プロデューサーとして音楽に関わり続けてきた。
民族楽器を即興で奏でるという独自のスタイルで、1994年よりソロの演奏活動を始める。
ライフワークとして、教育・福祉施設などで演奏し、音を通じて人々と深い交流を重ねる。
舞踏・詩・絵画・写真・アイヌ詩曲舞踊団「モシリ」など、様々なアーティストとのコラボレーションも多数。
一般公演の他、神社・寺院・遺跡など、国内・外の聖地で数多くの奉納演奏を行う。
コンサートの他、ワークショップ、瞑想会、その他に写真や書による個展も行うなど、多才なアーティストでもある。
40年以上にわたる瞑想歴を持ち、自らを導管として在ることで、奏でられる音は、人の奥深くに眠っている本質に伝え響くとして定評がある。
Micco(みっこ)
宇宙の意に乗る祈り人

大阪生まれ東京育ち
ロサンゼルス12年ハワイ島に2年暮らす
20代前半にインドに行った際に世界平和の実現を願い宇宙意識とコネクトし
それ以降見えない声やサインを辿りながら直感で色々な場に行き
大地への祈りや人、エネルギーを繋ぐ。
ネイティブ・アメリカンホピ族やマウントシャスタ、ネイティブハワイアンなど
地球の先住民の方々から叡智を授かりハワイ島に導かれる
宇宙の流れに委ねる人生が更に加速
Aska Cotanという宇宙から降ろされた
地球での新しい共同創造クニヅクリミッションを受け取り
2021年の夏至から日本へ突然帰国 日本全国お話し会巡礼や思いつきイベントを開催する。
Yukimi

フランス、マルセイユ在住。

声楽家、声優、ヴォイステラピストとしてフランスを拠点に世界中で活動中。バロック音楽から現代音楽、即興まで幅広いレパートリーで演奏活動を行う。夫のルネ・ウゼは、日本でも話題になった 映画「オーシャンズ」の撮影監督。

ルネのクジラやイルカなど、海の生物達の美しい映像と彼らの鳴き声に合わせたYukimiの歌声の美しいハーモニーと癒しを、世界中の映画祭やイベントで披露し、人々が自然と生き物たちと共存する未来への実現を働きかけている。

また、ヴォイステラピストとしても活動。グラウンディングをし、自由に身体を動かすことによって心身共に解放し、イメージや動きを使って頭で考えず自発的に声が出る様に誘導。一人一人が本当の自分の歌声を見出す手助けをしている。

YURAI
音楽というツールを通して
私たちが今ここに在ることをあらわそう
結ばれる縁の巡りを通して
それぞれの響きを交わし合おう
音楽は目に見えず 形もなく
触れることも叶わないけれど
心になら触れられる
そして何かを成し遂げる力となれる
いのちの原点をみつめて音の旅をする…
私達はその血脈を受け継ぎ
この星を祝福します♪

作品提供

嶋田彩綜 書道家
1937年 山形県生まれ
1986年〜’21年 個展14回開催(銀座鳩居堂、ドイツ、フランス、ベルギー、コレド室町等)
1989年 武蔵野陵制札板揮毫
2000年 テレビ放映 嶋田彩綜「烈迫と静寂」NHK他
2009年〜’11年(毎年) 海外公演「書とダンスとの出逢い」&ワークショップ(フランス、ギリシャ)
2010年 伊勢神宮に奉納(書軸2本)
2011年〜’16年(毎年) 東日本大震災復興支援チャリティイベント(フランス、ギリシャ、JICA市ヶ谷)
2017年 ワークショップ(ドイツアディダス本社)
2021年 第36回伯翠会書展(銀座かねまつホール)
現在 伯翠書道会主宰、毎日書道回審査会員、市川美術会理事
天と地をつなぐ書を目指し、宇宙エネルギーの内在する作品を生み出したいと願っている。
シャンタンMiyai(宮井陸郎) アート
1940年3月13日、旧満州生まれ。20代後半、映像作家として活躍し、師事したアンディー・ウォーホールを日本に紹介する。その後、インドに渡りOshoのもとで瞑想に専念する一方、帰国後はOshoの絵画の版画を制作。2016年ロンドンのテイト・モダン、オランダのロッテルダム映画祭、2017年にシカゴのアートインストチュートの招待を受け、20代後半に制作した映像作品を上映し大喝采を浴びる。70歳でパソコンを駆使して絵を描きはじめる。
René Heuzey(ルネ・ウゼ)

世界トップレベルの水中カメラマンとして、フランス、またBBCやナショナルジオグラフィックなど海外のテレビ局のために、 素晴らしい映像を30年来撮り続け人々を魅了している。

ドキュメンタリー映画の監督としても活躍し、フランス、そして世界中の国際水中映像祭で数々の賞を受賞している。

2005年には、ジャック・ペランの映画「オーシャンズ」の撮影監督として5年間に渡る撮影に参加。

2018年にはBBCの「ブルー・プラネット2」にも携わる。

また世界中を旅しているルネは、「オーシャンズライフ」という環境保護アソシエーションを立ち上げ、海の環境を守るためのビーチグリーン活動や、未来の地球のために子供達が自然を尊重し共存していくための教育にも力を入れている。



Sri Amrita(シュリ アムリタ/通称むっちゃん)
家も特定の職業も持たず、必要な現場に呼ばれ、 そこで必要な仕事をして去る「風の民」。 もとは両親も祖父母も宗教家という家系に生まれ、 筋金入りの人道精神とスピリチュアリティを受け継ぐ。 今の日本において弥勒世の実現とは何か自分なりに追究する中、 心理の専門家として家庭裁判所に就職し、非行や虐待など 現代社会の闇を抱える現場の最前線に飛び込む。 多くの子どもたちに出逢い、体当たりに生きるうち、 「問題」が生まれるおおもとは、その子そのものにあるのでなく、 社会システムが地球という生命体から離れていることにあると教えられる。 これから大切になるものはアートや文化、教育にあると悟るものの、 インドでの瞑想修行を経て、そのカテゴリーすら溶解。 愉快な仲間たちとあたらしい地球の生き方を実践中。

*4月2日(土) 23:59までご視聴可能です